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新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン


(本ページの内容は、今後の状況によって変更となる場合がございます。)


(試験会場における対策)

受付担当者及び試験監督員は、試験当日に検温し、体調に問題がないことを確認したうえで対応いたします。
受付担当者及び試験監督員は、マスクを着用し、手洗いや手指の消毒を徹底いたします。
試験会場入り口には、消毒液を設置いたします。
不特定多数の人が触れる場所等を中心に、消毒液等を用いた消毒をおこないます。
試験会場内は、窓や扉の開放、換気設備等の使用により換気をおこないます。
試験会場内は、規定の収容人数を減らして、他の受験者との間隔を確保する対応をとらせていただきます。
試験会場内の状況によって、入退場や行列の整理をおこなうことがございます。


(受験者の皆様へ)

受験予定の皆様におかれましては、事前の体調管理に万全を尽くしていただくと共に、以下のいずれかの項目に該当する場合は、ご来場を控えていただき受験を取りやめて下さいますようお願いいたします。
37.5度以上の発熱がある場合
37.5度でなくても、平熱と比べて体温が高く、また咳、のどの痛み、鼻水・味覚・臭覚異常など体調が優れない場合
当日、試験会場において、すべての受験者に対し、入場時に検温を実施する予定です。これにより、37.5度以上の発熱が認められた場合は入場できません。
試験会場への入場の際には、備え付けの消毒液で手指の消毒をして下さい。
マスクを着用していない場合は、試験会場への入場をお断りいたします。
試験会場内では、飛沫飛散防止のため、私語はご遠慮下さい。
手洗い・手指の消毒、咳エチケット、ソーシャルディスタンスの確保等、各自にて感染防止対策に十分留意して下さい。
試験中の本人確認時には、試験監督員の指示に従って、一時的にマスクを外していただくことがあります。
試験会場内で体調不良になった場合は、直ちにその旨を試験監督員に申し出て下さい。
試験中、発熱や咳が激しい等の症状が見られる受験者には、試験の中断及び退出の指示をさせていただくことがあります。
試験会場内の換気を目的に、試験中に窓や扉の開放、換気設備等の使用をおこなうことがあります。それに伴う音等の影響について、予めご了承下さい。
試験会場内の換気に伴い、室内の温度変化が生じる可能性があります。体温調節できる服装でお越し下さい。
入退場や行列の整理がおこなわれた場合は、試験監督員の指示に従って下さい。
答案用紙を提出した後は、速やかに会場から退出して下さい。
ゴミは、必ず各自でお持ち帰り下さい。
上記のほか、試験監督員の指示に従っていただけない場合は、退室していただきます。
試験中止の場合は受験料を返金いたしますが、それ以外ではいかなる理由でも受験料の返金や次回への振替えはいたしません。


(感染者が発生した場合の対応)

当該試験会場にて、受験者等に新型コロナウイルス感染症陽性者が確認された場合、保健所等の公的機関からの要請により、受験者名簿が公的機関へ提供され得ることをあらかじめご了承下さい。
受験者の皆様におかれましては、公的機関からの呼びかけ等があった場合には速やかなご協力をお願いいたします。


(※試験中止の可能性について)

試験は、実施できるよう万全を期してまいりますが、今後の感染拡大の状況によっては、試験を中止せざるを得ない事態となる可能性があります。
このような事態が発生した場合には、当協会ホームページ上にその旨を掲示すると共に、受験者の皆様へはメールにてお知らせいたします。
(この場合には、受験料返金の対応をとらせていただきます。)


以上、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。


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